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GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
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7月22日のソワレ。
最近俄然好きな村井良大くん主演の
マホロバという舞台に行ってきました。

感想を一言で言えば、つまらなかった。案の定。

脚本は悪くなかった。と思う。
言いたいことは死ぬほど伝わってきたわかりやすい内容。
だから演劇に慣れてない人にもとっつきやすいであろう。
が、3時間超の長丁場。長いと思わせてはいけない。
色遣いも良くない。
演出が下手すぎる。

そして役者さんたちの殺陣も下手。
殺陣に関してはどうしても上川隆也という役者を見て育ってるので
小うるさくなってしまうのだけど。
まぁ、殺陣は一長一短でうまくなるものでもないから、仕方ないけどさ。

ただ村井の槍は上手だった。あの槍はかなり難しい演出だったと思う。
でもお見事。こちらはさすがの一言。

でもなぁ・・・
あれで8000円はきついよ。まぁ殆ど人件費だろうけど。
ただこのくらいの出来なら小劇団の方が面白い。
まぁ、今はどうか知らないけど。少なくとも、10年前の小劇団ならね。

席が近すぎて窮屈だったんだけど、
村井の表情と、終わった後のトークショーで素の村井が堪能できたのが
唯一の救い。
やっぱり村井は可愛いし凄いな。

あ、と、佐々木喜英さんという役者さんの芝居は良かった。
良い演技をするな、彼。それを知れたのはかなりの収穫。
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5月5日。

世間はGWで浮かれる中、
わたしは待ちに待ったジョビジョバ!!
U-1グランプリ@赤坂レッドシアターに行ってきました!!(*≧∀≦*)


高校の時に激ハマりして以来お笑い=ジョビジョバ。
か、シティーボーイズ。

ラスト公演の前進座からもう12年。
12年。早いのか、長いのか。
でも、あの日5月5日は、あの頃が、青春が、蘇りました。

チケットは(案の定)凄い倍率だったみたいなのだけど、
前の仕事で一緒だったMさんと各プレイガイドに申し込み運良くげーっつ。

で、Mさんとわたし、
あと中学高校で一緒だったジョビジョバファン仲間を誘う。
(ひとりは子供のことがあるから、と来れなかった・・・・一緒に見たかった!)

Mさんはあまりジョビジョバをご存知じゃなかったので、
わたしの昔のジョビジョバビデオの鑑賞会をやって予習。

ロクタロー!!!!!


で、本番。

いやー、やっぱり悔しいぐらいカッコいい&面白い(ウザい。笑)!!
オープニング、しびれた。
マイティさんも観れたしね!笑
てか寺尾聰歌えよ!口開けろよ!パルム食ってんじゃねぇよ!笑
てか、パルム!
もうね、パルムをチョイスするそのセンスですよ!
マジで!This is the JOVIJOBA!!

てかあーもう書ききれないや。

とにかくジョビジョバだー!そう、これこれ!ってゆう感じ。
被せて被せて、出てきたキャラが繋がって。コントであり芝居であり。
改めて思うけど、ジョビジョバの皆さんてホント芝居が上手い。
だから余計に面白い。

こんな日が、またジョビジョバが観れる日が来るなんて、
思ってもみなかった。
だから本当に嬉しい。

唯一、気になったのはやっぱり5人が良かったなーということ。
U-1グランプリだから仕方ないんだけど、福田さんはいないほうが良かった。
審判のやつも、最後は六角さんが良かった。
そのほうが絶対面白かった。
まぁ、仕方ないんだけどさ・・・・・・

どうでもいいけど、ハセが異常に男前だったんだけど、
昔からまぁ男前だったけど、
あんなにカッコ良かったっけ?
凄いカッコ良くてびっくりしちゃったよ。
あれじゃあ、そりゃ堀北真希の上司役でCM出ちゃうわ。

(しかもあんな上司いたらな!って羨ましくなる)


余談ですが、ハセのこと検索したらYahoo!知恵袋で
「長谷川さんは昔ジョビジョバというロックバンドにいたそうですが、
 担当はなんだったのでしょうか?」
という質問があって。笑
それをTweetしたら、石倉さんが
「憧れのバンドマンになれたよ!」
って言ってて超面白かった。
ジョビジョバ、まぁ確かに一見お笑い集団じゃないもんなー。
でも、ロックバンドて。笑

ロクタローとジョビジョバ大ピンチと今日の公演のDVD、
会場で予約してきたよ!届くのたのしみ!!(≧∇≦) 

VHSが劣化してたからDVD化超嬉しいよ!

そ!し!て!!

ジョビジョバTシャツも買ったよー!かわいい!!(*´v`*)


しかし、一人でも多くの人が観れるように、
ベンチシート出して、通路にも椅子出して、目一杯お客さん入れてて、すごいなぁって。
本多とかでやれば、とはおもったけど、
このくらいの規模でやりたかったんだね。
そしてわたしたちもこのくらいの小屋で観れるのが嬉しかった。
小演劇って、やっぱり最高。

で、公演終わったあと、食事してて思ったのは、
演劇少女が集まると勝手にエチュードをし始めちゃうよね、ってゆう。
そーなんだよそーなんだよ!
今見てきたネタを餌に、エチュードしちゃうんだよね!つい!


※ネタにちなんで、生ハム。と、「とりあえずビール」


ホントなんか、学生の時に戻ったみたい。
友人に
「なんかさー、考えたら12年前って某ジュン(当時付き合ってた人)と
ちょうど別れた時期だよー」
って言って「うわぁそんな経つか!」って笑われた。
しかも高校時代のカッコ良くて尖ってた時の彼は鮮明に思い出せるけど今は・・・
あんなに好きだったのにねぇ。不思議。

でも今はやっぱり大人で、
大人になった今、また、あの頃大好きだった人たちの、あの頃大好きだった笑いを、
そして「今のジョビジョバ」を体感できて、本当に幸せです。
再結成なんて考えても見なかったから余計。

ありがとう、ジョビジョバ。YEAH!



2013年初舞台(観劇)は、
「祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~」の蜷川verです。

直前まで自分のスケジュールでどこが空くのかがわからなかったので
ホントに行けんのかな、って思ってたんだけど、
なんとかなりましたね。ほっ。
今回の作品の上演時間は4時間20分。合間に休憩が2回。
自分の体調のことも心配だったけど、これもなんとかなりました。ほっ。

と、いうか。
全く長くなかった。4時間半、あっという間でした。

脚本がとにかくKERAワールド全開で、
これKERAバージョンも見ておくべきだったな、と後悔しつつ、
KERAさんの本を蜷川さんが演出すると、こうなるんだ、という
面白い感覚になりました。
まぁこれは野田さんの時も、岩松さんの時も、まぁ全部そうなんだけど、
癖のある脚本を、蜷川節という絶対的な腕力で引っ張ると、
すごく不思議な化学反応(©秋π先生)が起こる。
凄まじい力と凄まじい力のぶつかり合いを間近で体感できる嬉しさ。

ただ、蜷川さんの演出は最近富に毎回似たようなパターンになってきたな、
とは思うんだよね。
まぁ元々カラーの強い人だしずっと似たようなもんだと言ったらそうなんだけど。
でもさ、コクーンの場合は絶対最後、舞台裏の扉あけるでしょ 苦笑
あとラップみたいなやつ。このふたつはちょっともう良いかなぁ。

だけど、第3幕が開けた最初かな、
白と黒のリボンを使ったあの演出は、ぞくっとした。
観客席から見てちょうど黒と白でバッテンになるように、
舞台の上から斜めに吊るしただけなんだけど。(って、説明が下手だね…)
ああいうリボンの使い方をするんだ、
ああいう空間の使い方をするんだ、と。
これぞ、蜷川さんの骨頂だな、と思う。
色の挿し方、舞台の上の空間の使い方。

豪華キャストだったし皆さんすごいのだけど、
とくに終始気迫が凄まじかったドン・ガラス(勝村政信)の演技が素晴らしくて。
うーん、蜷川舞台における勝さんの安心感、絶対感ったらないね。
しかも、見るたびにパワーアップされていて、
今回はもう、尋常じゃないものを見せて頂いた。

そして、もう一人。
この人のことを書かないとこの芝居の感想を言ったことにはならない。
そう、主役のトビーアス、森田剛。

第2幕でトビーアスの独白があるんだけど、
これがもう、一気に引き込まれた。息を飲んだ。

この人は、何もない舞台に景色を生み出せる人だ。
トビーアスの今まで背負ってきた感情、過去、
そして今見つめている世界、取り囲まれている現実、
抱えている葛藤、不安、希望、
そのすべてが台詞ひとつ、挙動ひとつで体現される。
苦しいぐらいに目の前にいるトビーアスが自分の体内に入ってくる。
圧迫死してしまいそうになる。

それまで、KERAワールドだな、KERAワールドだなと思っていたけど
一気に、森田剛のそれに、
そして、ああ、蜷川の舞台だな、と考えを改めた。

あんな芝居を見れたこと。
わたしの人生の誇りのひとつになりました。



ちなみに…彼は本当に素晴らしい役者さんだとわたしは思っていて、
アイドルとしての彼は殆ど知らないのだけど、
毛利元就に出てた時も、民法のドラマに出ていた時も、
あと、V6全員を主演に据えたオリジナル映画を見ても、
とにかく、凄い演技者だな、と思ってた。
特に演技者。での「マシーン日記」(大人計画の芝居のドラマ化)と、
「激情」(ポツドールの芝居のドラマ化)。
これでその思いは確信に変わった。
そのあとDVDを借りて見た「コズミック・レスキュー」と、
そのあともういっこの映画、なんだっけ、SABUが監督したやつ…
ホールドアップダウン!
これがまた、森田剛一人ずば抜けて凄いんだよ。
世間はV6と言ったら「岡田くん」なんでしょう?
岡田くんも勿論上手なのだけど、個人的にはそのV6映画を見てしまったので、
2人の芝居を一度に見ると、どうしたって、差がある。
好みの問題、だと言われるかもしれないけどそこは全力で否定したい。
演技に関してわたしは好み云々で判断したことは一度もない。
そのぐらい、芝居に対して嘘はつかない。

話が逸れました、で、彼のことはずっと凄いと思ってたんだけど、
なかなか評価があがらない。
世間でもほとんど「演技が上手い」なんて聞こえなかったし、
話題になるのはもっぱら某女優さんの彼氏、としての彼ばかり。

もどかしいなぁ、森田剛にはもっともっと芝居をして欲しい、
勿論爽やかな青年役もだし、汚れ役とか、ひどい悪役とかいくらでも出来る。
もし汚れ役をするのにジャニーズ事務所が邪魔になるのなら、
いっそあの事務所を辞めてほしいとさえ思ってた。

そんな時、新感線の芝居に出るという話を聞き、慌てて青山劇場に行く。
宛書きの効果もあったのかもしれないけど、
バチッとこなしてやっぱりこの人は芝居が上手だ、と思ったと同時に
ばりばりアイドルなカーテンコールに反吐が出た。
周りがアイドル扱いして、本人もそのつもりじゃ、何も変わらない。
その後もう一回新感線に出て、それも文句なくとても良かったけど、
そのアイドル然とした振る舞いに、なんとなく消化不良だった。

そして、ついに蜷川舞台に森田剛が出るという。
しかも共演に窪塚洋介、寺島しのぶ。
素晴らしい布陣だ。
窪塚さんは独自の誰も真似できないセンスを持った素晴らしい役者さんだし、
寺島しのぶちゃんは、その奥底から吹き出すような感情を表現できる
物凄い女優さん。
いい演技には、いい役者が必要だ。
相手側がいい演技をすれば、それに呼応して自分もそれ以上の演技をして、
そうしたらそれに呼応してまた相手もそれ以上の演技をして…
最大の期待を胸に、コクーンに向かう。

素晴らしかった。

驚く程に、今まで一度も見たことのない森田剛がそこにいた。
でも、そこにいる森田剛は、もう何十年も舞台を踏んできた程に、
馴染んでもいた。
更に、カーテンコール時も、ただお辞儀をするだけで、
今まで見た「アイドル」っぽいものではなく普通の「芝居」のそれだった。
(観客席はまだファンっぽい人が場違いな空気を出しまくっていたけど)

想像以上だった。
自分を恥じた。
これほどだったのか、と思った。

蜷川さんの凄いところは、
今までの演技論とか自分の癖という殻を一度破りまくり、
そしてまっさらにしてから高みに飛ばせる能力だと思うんだけど、
俳優の持ち味を最大限以上に引き出してくれるところでもああると思う。

これは、もっと高く飛ぶ。
蜷川さんや、他の演出家さんの舞台をもっと経験したらもっと掴んで
わたしが考えてもいない場所まで飛ぶ。
そういう役者さんだなと思った。

だから、あの時の衝撃があったから、
今回の芝居は、どうしても見たかったんだ。
冒頭でも書いたけど、自分の体調や、他の予定もあってどうなるかと思ったけど、
本当に、観れて良かった。

願わくば、また更なる高みを。


鈴村健一の超人タイツ<千秋楽>@代々木・ヤマノホール。

声優の鈴村健一さん(FF7のザックス!)が主体となって企画された舞台で、
ゲストに岩田光央さん(あのAKIRAの人ですよ!!)と、
鈴村と言えば櫻井、の櫻井孝宏さんがご出演。
というわけでいそいそ雨の中出掛けて参りました。

でももうなんかこの公演はね、いや全部わたしがボケッとしてたせいなんだけど、
チケットを買う時にまず日付を間違い、枚数を間違い、
そして公演当日も場所を間違い、開演時間を間違い………
と最初から最後までとにかく踏んだり蹴ったり。
でもまー、初めての生・鈴村健一でチャラ……ですかね??
あ!そう、あみっけ(小清水亜美さん)と鈴木達央さんが観にいらしてて、
舞台上以外で声優さんを観るのは行成とあさん以来三度めのことだったので
ひそかにテンションあがってしまいました。
ので、うん、チャラです!!
「達央イケメン」てよく言われるけど、いやー確かに男前だった(*´艸`*)

内容は、大まかな起承転結は決めてあるみたいだけど言動は全てアドリブ。
役柄自体も、「コンビニの店員」、「その客」、「突如現れる謎の男」、の3役を
観客の前でガチじゃんけんで決めるという無茶っぷり。
(ただこれは千秋楽だけだったみたいだけど)
更に、劇中、観客の事前アンケートで回収した
「あなた(観客)の好きな言葉」
を無作為に会話に入れ込むという荒行も。(苦笑)
またその言葉がさ「空中浮遊」とか「がんばれよ」とか、
ものすごい絶妙な語感の単語ばっかなの!
たぶん同じ客層であろう「(有)チェリーベル」(鈴村さん櫻井さんのラジオ)
の投稿ネタも相っっっ当なクオリティだから
このレベルは当たり前なのかもしれない。
しかしそれにしても、です。心の底から感心。

ただ、…………まぁコアファンなら楽しめる内容だったけど、
ファンじゃないとキツいかも?
かなりのグダグダ感は否めなかったし、
せっかくのセットも有効活用出来てなかったように見えた。
(舞台の一部分に演者が固まってしまう、っていうのが
 個人的に嫌いなだけなのもあると思うけどさ)
アドリブ舞台って難しいよやっぱり。
アドリブの芝居って言うとどうしても「青木さん家の奥さん」なんだけど、
あれもあれでそこそこグダグダだけど、
あんな感じで、ひとりツッコミ役を置かないと
なかなか締まらないんじゃないかなー、とは思いました。
起承転結に置いてあるフックに持ってくにしても、
ツッコミ役がいないとダラけてしまうもの。

でも、観客の言って欲しい台詞を盛り込むってのは考えたよね、ホント。
アドリブじゃないと出来ないことだし、最高に笑えました。
笑えたといえば、
鈴村さんが茶山たけしっていう(もうそのネーミングからして訳わからない)
やたら特撮な決めポーズ及び台詞を発するコンビニ店員を演じていたんだけど
マジでキモかったしウザかった(笑)です。
鈴村さんは特撮系、ホント上手。


ミュージカルは苦手なんです。
ウェストサイドストーリーだけ別格に大好きなんだけど、あれはほんと別格で。
理由はタモリさんの意見と同じで、突然歌い出すのとかどうもダメで。
でも、美輪さんとか、
四季みたいなセンスないミュージカルばっかり見てちゃダメって言っていたし、
そもそも本物を見ずに嫌いだ嫌いだ言うのもなと思い、
ブロードウェイへ行き毎日チケッツに並びミュージカルを見たこともある。大学の時ね。
で、思った。
「やっぱりミュージカルが嫌い」
・・・でもそんなわたしが初めてミュージカルって面白い!って思ったのが
V6・坂本昌行さん主演の「BOY FROM OZ」というミュージカルだったんです。
とにかく間合いが小気味良くて、「唐突感」も「こっ恥ずかしさ」もまったくなく、
もちろん歌も良いし、ダンスも良いし。
主演の坂本くんも、とにかく上手でカッコ良かったので、
それ以来、坂本くんの舞台だけはわりと毎回行ってて。

というわけで今回も青山劇場へ。
MY ONE AND ONLYです。3月12日(月)ソワレ。

いやーでも、期待とは裏腹に、しんどかった!
演出がビル・バーンズと知り、幕間で帰りたくなった。
前、プロデューサーズという、
これもトニー賞を取った人気ミュージカルの演出と振りをされてたのだけど、
これが本当に微妙でね・・・
有名な方なのかもしれない、スゴイ人なのかもしれない、
でもわたしはどーうもこの方のセンスが好きではない。
今回も、一言でいえば何も抑揚がなく。
振りも下品(?いや、下品なわけではないんだけど・・・なんだろう)だし、
せっかくの(本作の見どころである)タップも、楽しさが全く感じられない。
まぁ、タップ自体は、演者の力量もあるのかもしれないけど・・・

演者さんは皆さんお上手だったので、余計残念でした。
あ、でも坂本くんの「外人っぽい」セリフ回しは気になった。
ああいうセリフ回しの人わりと多いけどさ、ミュージカルじゃ特に。
でも外国の戯曲だからって外人みたいな間合いの取り方にする必要性って
どこまであるんだろう?
他の人はそんなに不自然じゃなかったので、
坂本くんもあんなに誇張する必要ないんじゃないかな。

はあ・・・ミュージカルってやっぱりわたしには合わないのかなぁ・・・

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自己紹介:


東京都出身。現在は都内某歓楽街の横にひっそり住んでます。
好きなものはメジャーカルチャーとサブカルチャーの狭間にたたずむもの。
偽善はきらい。そして散財家です。

ブログのタイトルはTHE BOOMのアルバムにも入っていない曲から。
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