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GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
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もう先月なんですけど。
Rちゃんに誘われてSODA!のライブに行って来ましたー。


SODA!は浅野忠信さんがやってるバンド。
初めて聞いたんだけど想像してた感じと違って、
わたしの好きな感じだった。
Rちゃんが打ち上げあるんですかー?とかメンバーさんに聞いて
居てもいいよ!ってことだったので(中途半端にではあるものの)参加。
みんな良い人たちで凄い楽しかった!

ちなみにこの日。
Rちゃんが「ちょっと遅れる」って言うから、
「別にいいよ」って返信したの。
したら「実はわたしまだ家なんです」って。
で、「わたしも家だよ」って。
最初は渋谷合流だったんだけど、
(家近所なので)結局一緒に渋谷行くことに。
このユルさ。笑
でもお互いこういうんだから付き合えるのよなーらくちん。
あーダメ人間万歳。
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聞いた時は、何が起こってるかわからなかった。
何も考えられない。疑問もわかない。悲しみもない。何もわからない。
ただ目の前が真っ白になってるだけ。
キーボードをこうして打ってても、この行為が何なのか、わからない。

永遠なんてない。そんなのわかってる。
でも、愛を下さい。なんて言わなくても、今までくれた愛でじゅうぶん。
・・・なんて思えないよ。
わたしはりっぱな大人じゃない。
もっとずっと愛していたい。もっとずっと愛して欲しいんだ。
いつも一緒にいて欲しいんだ。
あなたたちの歌は、わたしが生きている証なんだ。

わたしは涙を拭いたあと、どこにいけばいいの?
教えてよ。
神様はいつもいじわるだなんて言わない。
神様のせいになんてしない。
どこにいけばいいのか、教えてくれればそれでいい。

いくら活動を休止しても、BOOMは絶対に解散はしないと思ってた。
勝手に。
そう、勝手に。

わたしはどれだけ、THE BOOMに甘えていたんだろう。
どれだけ、宮沢和史に甘えていたんだろう。

長い夢から醒めて、何をすればいいのだろう。
長い旅が終わって、どこに歩いてゆこう。

でも、どこでもいい。だから、君が行きたい場所へ、行って下さい。
あなたが決めたこと。わたしはそれに従うだけ。
ただただ、世界中の誰よりも、ありがとうを言うだけ。

THE BOOMがわたしの傍にずっといてくれたこと。それは確かなこと。
そしてこれからもTHE BOOMはわたしの傍にいてくれること。
それも確かなことなのだから。

公式とか、怖くてまだ見てないです。落ち着いたら、見ます。
まだ、気持ちの整理がつかない。
BOOMが、宮沢和史がいたから、わたしはわたしで良いんだと、
周りと一緒じゃなくても、ちょっとぐらい違っていても良いんだって、
自信が初めて持てたんです。
彼らがいなかったら、今のわたしはいない。

わたしは今まで、どうやって生きてきたんだろう。
わたしはこれから、どうやって生きてくんだろう。

でも、どんなことが起きても、君を愛してる。
あの汽車に乗り遅れても。
君が選んだ道がどこへ進もうと、僕を連れて行けばいい。

そう。どんなことが起きたって、あなたの選んだ道がすべて。



12月12日。
あっぱのワンマンに超ひさびさに行ってきました!!!
あっぱのライブはたぶん約2年ぶりぐらいだと思う!!!
なんか都合が合わないことが多かったりして・・・
一時期は超行ってたのにね。

伊澤さん事変解散してからthe HIATUSの鍵盤になったし、
なんだかより一層客層が異なっているんじゃないかな、と思い、
当日は開場の18時30分より少し早めに行ったんだけど(ちなみに開演は19時半)
もう!既に!長蛇の列!!!
いつから、いつからこんなに混むようになったの!!!(゜´Д`゜)
整理券をもらったので、列に並ばなくても大丈夫ですか?とお店の人に聞いたら
大丈夫です整理券順に入るので開場のあたりになったら来てもらえれば、
と言うので、駅前で長蛇の列を眺めながら一服。
オバさんは寒い中煙草もなしにずっと立ちっぱはキツいんですよ。
道行く人が長蛇の列を見て「誰(が来てんの)?何?」って驚いてる。
そらそうだわ。

先輩を誘っていたので、
先輩の分含めドリンクを置けるテーブル近くの席を確保したけど、
段差がないし人が沢山でかずとさんの手元が見えない!
ので、途中からわたしはカウンター横に移動。
(先輩の席は伊澤さんがちょうど見える位置だったようでそこはホッとした)
考えたらBuddyはいつもカウンター横で見てる気がする。
かずとさんのスティックさばきが大好きだから、
かずとさんが見れないと、あっぱのライブに来た意味がないの。わたしにとって。
伊澤さんの運指も見たいしね。

ライブは、いやーーーー!!!!もう、本当に、サイッッッッコーーーだった!
どっから言って良いかわからないくらい最高だった。

一曲目はクリスマス間近ということもあって『Let It Snow』。
素敵だった。ほんとに。
んだけど、その後も何かあるたびに突拍子もなく『Let It Snow』を演る伊澤さん。
こういうのはまぁいつものことなんだけど、
今回その多発っぷりがひどかった。笑
ライブ中、5回以上は『Let It Snow』を聴いた気がする。
ほっぴいが「『Let It Snow』好きな人、今日で絶対嫌いになるよ」って言ってたけど
いやいや、余計好きになるよ。笑

ホント、今回のライブでの伊澤さんはキレッキレだった。
自由さがいつも以上に増していた。
『Let It Snow』の件しかり、
今回も突然舞台から袖にはけていなくなるし、(※演奏の途中)
歌詞忘れて自分たちのアルバムの歌詞カードを求めたり、
急に「ワイン持って来いーー!」って言い出すし、
挙句最後マジでカウンターまでやってきて飲み物頼んでるし。(※演奏の途中)
かずとさんが、
「他で演ると、『よくそのタイミングで入れますね』って言われるんだけど、
 あなた(伊澤さん)のせいだから」
って言ってたけどまさに、だと思った。
ホントにあの自由過ぎるタイミングでよく二人とも合わせられるなと常々思うよ。

伊澤「俺ら、シュッとした笑いとか、足りないと思うんだよね」(※唐突)
ほっぴい「…出来ないでしょ、そんなの」
伊澤「出来るよ!出来るもん俺!」
ほっぴい「あなたが(例え)出来ても、俺ら出来ないし、出来ないよ」

なんだろう、シュッとした笑い…他のバンドで体感してるのかしら。

伊澤「俺、そういうの出来ないから、他のとこだと黙ってるもん」

やっぱ出来ないんじゃん。笑
てかやっぱり、他のバンドでそういうの求められてるのかしら。

その後も、「熱いメッセージとかさぁ」と言い出し、
「みんな自分に負けるな!」とか観客に叫ぶ伊澤さん。

…やっぱり、他のバンド(=例のバンド)でストレス溜まってるのかしら。苦笑


でも、熱いカッコいいMCとか、要らないの。
そのままが良いの。
鍵盤奏者が急に舞台から消えたり、
鍵盤奏者が急に関係ない曲弾いたり、
そしてそれにヤレヤレと付き合って完璧にあわせてくるベースとドラム、
そして噛み合ってんのか合ってないのかわかんない会話。
その会話に入らず、曲順を黙って確認するかずとさん。
全部それが良いの。

何より、あっぱの奏でる音楽は麻薬のようだ。
ふわふわふわ。キラキラキラ。そして深く深く、潜っていく。ああ、心地が良い。
一言で言えば、わけがわからん。もう何もかも。
でもね、わけわかんなくもないのである。それが、そこが良いのである。
大体、なんだよ、「だって言ってないもん そんな心は 万華鏡祖様」って。
でも、わかんなくはないんだよ。そこが不思議なんだ。
ああ、伝えられない。もどかしい。
あっぱは言葉では伝え切れないことだらけだ。音楽も、彼ら自体も。
だからまたライブに行きたくなる。彼らは魔物だ。

今までの名曲で気持ちよくなって更に上乗せでアンコールの即興。
あれはシビれたなぁ。凄かった。
ついでに新曲も聞けました。
「凄い暗いんだけど」と前置きする伊澤さん。
まぁ確かに暗めだったけど(ほっぴい曰く『歌詞が北斗の拳』)
素敵だった、んだけど、
「あの、やっぱ暗かった、ですか?」と弾き終えて恐る恐る聞く伊澤さん。
そしたら観客席から「普通ー」って返事があって、
「…一番キツい…」って落ち込んで「書き直すわ」って。笑
「普通」って確かにまぁ、キツいね。笑

てな感じで。
もう本っっっ当に!楽しかった!最高のライブでした!!
あっぱ最高だ!最強だ!
12月12日ということもあって、本当に素敵な誕生日プレゼントになった。
ありがとう伊澤さんかずとさんほっぴい!


余談。先輩は「想像の斜め上をいくライブだった」と
曲もライブの雰囲気(主に伊澤さんの自由さ)に驚いていた。
そしてなにより、伊澤さんの男前さにびっくりしていた。
うん、そうなんだよ、本っ当に、男前なんだよなぁ伊澤さん。
いやわかってんだけど、知ってるんだけど、いざ目の前にするともうどうしようもない。
椎名さんが前どこかで「あんなに綺麗な横顔は見たことがない」
というようなことを言っていたけど、まさに。だと思う。
あの鍵盤だけでももう完全にやられてんのに、
しかも顔面も良くて、しかもあんなぐでんぐでんなんだよ。
もう、ちくしょう!反則だ。


帰り、少し時間があったので「ツナグ」というお店で一杯。
とっても素敵な店だった。次回からBuddyあとはここに来よう。


宮沢さんがしばらくお休みをするとのこと。
首の痛みに悩んでいたなんて全然知らなかった。
「頚椎症性神経根症」
静養、もしくは手術が必要、と言われるぐらいになっていたなんて。
宮沢さんのことだから、このくらい、と、
ただひたすら自分以外のことばかりを考えて頑張ってたんじゃないかな。

来年5月21日はTHE BOOMとしてデビュー25周年。
わたしがBOOMに出会ってからは、もうどのくらいなんだろう。
彼がいなければ、わたしはいない。
いくらでも待ってる。
待たないわけがない。
だから、ゆっくり休んでください。

元気になられた暁には、たくさんのありがとうを言いに行こう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファンの皆様へ
デビュー以来24年間、立ち止まる事なく走り続けてまいりました。
25周年である2014年を目前にして、応援、期待し続けてくださったファンの皆様、そして、支えてくださった関係者の皆様への感謝の思いを、色づく季節の推移とともに、日増しに深めているところであります。

しかし、長年走り続けた無理が知らぬ間に蓄積していたのでしょうか、ここへきて、身と心がガタガタと軋み始め、悲鳴を上げるようになってしまいました。

人間としてまだまだ志し半ばですが、ここで一旦マイクを置き、自分自身、そして、自分が進むべき音楽の道というものをもう一度見つめ直そうと思います。
無理のない範囲においての仕事は続けてみようと思っていますが、ステージやメディアの前における歌手活動はしばらくお休みさせていただきます。
多くの方にご迷惑をかける事を本当に申し訳なく思っています。

日本列島が緑に染まり始める頃を目標に、もう一度スポットライトが浴びられるよう、しっかりと静養させていただきます。
今まで以上に元気な宮沢になって戻ってきます。

宮沢和史

宮沢和史&TRICERATOPSによるこの夏限定のバンド
略して“ミヤトラ”のライブに行ってきましたーーーーーー!!!!!!!

宮沢がわたしにとって神なのは今更言うまでもなく。
このブログのタイトルだって、このブログの前にやってたブログだって、
THE BOOMの曲からとってきたもの。
「わたしはわたしでいいんだ」と背中を押してくれたのが宮沢さん。
今のわたしがいるのは宮沢和史がいるからです。

そして!トライセラは意外と思われるかもしれないけど、アルバム結構持ってます。
最近のはちょっと知らないんだけど…(でもそれはBOOMも同様)
絶対的にサウンドがカッコいいし、ボーカル和田唱の声も良い。
あと、顔も良い。好きでしょ、どう考えてもわたしの好きな顔でしょ、あれ。

と、いうわけで、今回の件は俺得すぎるわけです。
ライジングはわたしが一番愛する音楽フェスで、そこにミヤトラが出るというから
行きたい!行くぞ!!って思ってたんだけど、
諸事情により諦め、後悔ばかりが募っていた時、ワンマンを東京でやると!
だけど自分の体調のこともあるし、
ライジングは外で広くて開放感あるし、
何かあってもすぐ横にはけて芝生の上でごろ寝できるけど、
ライブハウスは不安…と悩んでいたのだけど、
やっぱり行きたいなぁと思ったら、もうチケットはソールドアウト…
でも!!知人のご好意で、行けることになったのですやっほい!!


考えたら恵比寿のリキッドは初めてかもしれない…


ライブは想像以上にカッコよかった!!!!!!!!!!
もう、半端なくカッコよかった!!!!!!

演った曲は全部よかったけど、
U2のWith Or Without Youのカバーとか、もうどんだけカッコいいのかと。
あとトライセラのFly Away!ほんと最高だったなぁ。名曲だなぁ。
宮沢さんにも合ってたと思う。
トランスフォーマーは超アガった!!アガるなあの曲は。
そしてGANGA ZUMBAのDISCOTIQUEを
トライセラファンと一緒に踊れるなんて、こんな日が来るなんて!
そして最後はみんなで風になりたい歌って、最高に幸せだった!!!
和田くんのおかげで宮沢さんの曲ってこんなカッコ良かったんだ!
って超思ったよ。
やっぱりボーカルの力って、偉大だな。和田くんまじで偉大。


MCもまた面白くて。
ミヤトラ一発目のお披露目のライジングで、
広い空のもとFly Away演ったら気持ちいいだろうなぁって
ヤル気満々でいたミヤトラの皆様。
控え室から和田くんがステージどんな感じかな??って覗いたら、
自分たちが演るステージは屋根付きで(あるんだよね、屋根ついてるとこ)

ワダショー「み、宮沢さんッ、屋根が付いてますよ!(;゚Д゚)」


って。
その和田くんが可愛いのなんの。

屋根。
ちなみにライジングは入場規制かかったそうですよミヤトラ!!!
すっげー!!
タイムテーブルはおしりが奥田民生とカブってたそうで、
(客)流れるんだろうな~~って不安で 笑
「民生のとこに行くなよ!」って宮沢はつい言ったそうです。
お前どんだけ不安なんだよ。笑
つーか和田くんがいるから大丈夫よ!!!トライセラがいるから!!
でも、みんな最後まで聞いてくれたと。
だけど、見たら絶対みんな夢中になる最後まで聞いちゃうと思うよ。
だってホントカッコよかったもんミヤトラ!!
.
あと宮沢が吸ってる煙草と言えばハイライトなのですが
(ちなみにわたしは某番組収録時に宮沢さんのバッグに
 ハイライトが入ってるのを見て煙草の銘柄を
 マイセンからハイライトにしました。
 そして今はハイライトからハイライトラムメンソール)
和田誠(和田くんのお父上)がハイライトのパッケージデザインしたと知り、
「繋がってるな~」と宮沢。
和田くんは「凄い間接的ですけど」って苦笑してたけど、
わたしも初めて知ったよ。
知ってはいたけれどやっぱり和田家凄い…

あと、ライブ前日、宮沢家で練習してた時、
フラ~ッと宮沢さんが消えたから
和田くん「あれっ!??(;゚Д゚) え、俺らいいの?ここ居ていいの?」
って思ってたら、
宮沢はキッチンでハンバーグ作ってたって話が超楽しかった。

なんでも、トライセラのマネージャーさんがハンバーグが好きとのことで
それじゃあ彼にハンバーグ作ったらいいかなって思って作ったんだそうで。
「これは幸治の。これは佳史の」とハンバーグを丸める宮沢。笑
よしふみさん曰く、
「しかもね、ちゃんとマネージャーの分だけ、ちょっと大きいの!」
案外、可愛いとこあるじゃねぇかよ宮沢さんようううう!!!

「16年バンドやってて色んな先輩後輩いるけど
 ハンバーグ作ってくれたのは宮沢さんが初めて!(≧∇≦*)」

って言う和田くんがまた可愛いのなんの。
「嬉しくていっぱい写真撮った。俺のiPhoneに超いっぱい画像ある」
って、画像アップしてくれないかなぁ。
BOOMERにとってはお宝だぞ宮沢手作りハンバーグ!
「エプロン姿だから、フーテンのイメージが崩れるから」
って宮沢さん拒否ってたけど。んーーそんなのほっといてさぁ!


前日の和田くんがツイートしてた写真。
これ、宮沢家のスタジオだったとゆうことなのね。
初めて見た宮沢家スタジオ。
ちなみに林さんが「宮沢さんちで食べたスイカがこの夏一番の思い出」
と言ってくれていて、
なんだかもう、トライセラは良いやつばっかりだな!!

よしふみさんもホント良い人オーラ全開で、
和田くんはずっと宮沢さんを立ててくださってて、
ファンの方々も宮沢さんのめんどうくさいMCに暖かく反応してくれて、
ホント、トライセラはメンバーもファンも素敵。
一気にトライセラのファンになったよ。

宮沢は「俺がこの曲を弾き始めなければ(ミヤトラは)終わらない」
とか言い出して、随分寂しがってました。笑

和田くん「MONSTER baSHから『寂しい』って言ってましたよね」
宮沢「ウン」
よしふみさん「結構早かったよね」

※ミヤトラはライジング、MONSTER baSH、
 大阪ワンマン、東京ワンマンと4回ライブをやりました。
 故に、2回目から既に寂しかったということ。


このバンド結成は、小田和正ライブで共演したのがきっかけだったそうです。
客席に小田さんが来てたようで、
わたし関係者席の近くいたのに全然隣見てなかった…
ちなみにユウちゃん(GO!GO!)も来てたみたいだし…
ミーハー丸出しで見ときゃよかった!

でもホント、意外な組み合わせって思ったけど、
両者とても合ってて、凄く良い化学反応(©秋π先生)が起こってたと思う!
本当に、行ってよかった!!!
帰り、限定アルバムをオーダーして帰ってきました。
届くのは11月だって。楽しみ!!!

それにしても宮沢さんはやっぱり最高にカッコいいし色っぽい。
そして和田くんは恐ろしく可愛い!!!
和田くんに歌ってもらいたいBOOMの曲が山ほどある。
また、いつかやってくれることを願うばかりです。

最高の夏の終わりの夜でした。

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東京都出身。現在は都内某歓楽街の横にひっそり住んでます。
好きなものはメジャーカルチャーとサブカルチャーの狭間にたたずむもの。
偽善はきらい。そして散財家です。

ブログのタイトルはTHE BOOMのアルバムにも入っていない曲から。
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