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GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
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個人的『パチ屋で声優ヲタ活動』メモ。
(と言いつつ相性がよく勝てるのは
 「花の慶次」「北斗の拳」(←断トツ!)「マクロス」「龍が如く」「サイボーグ」
 あたりなので、試し打ちぐらいしかしないだろうけど・・・)
アニメのパチンコ化は沢山沢山ありますが
以下のラインナップしか書いてないのは
行く店に置いてある中で打ってないのがこのくらいだからデス。
(海物語とかなんであんなに人気なんだろ!??
 全然アドレナリンが出ないよ!
 南国物語は当たると島唄が流れるのでいつかチャレンジしたいけどさ)
  
★地獄少女
閻魔あい:能登麻美子
一目連:松風雅也
骨女:本田貴子
輪入道:菅生隆之
あいの祖母:松島栄利子
柴田一:うえだゆうじ
柴田つぐみ:水樹奈々

★聖闘士星矢 
ペガサス星矢 :森田成一
ドラゴン紫龍:櫻井孝宏
キグナス氷河:三浦 祥朗
アンドロメダ瞬:粕谷 雄太
フェニックス一輝:小西 克幸 
城戸沙織(アテナ):折笠富美子

★マクロスフロンティア 
早乙女アルト:中村悠一
シェリル・ノーム:遠藤綾(歌はMay'n)
ランカ・リー:中島愛
ミハエル・ブラン:神谷浩史
ルカ・アンジェローニ :福山潤
クラン・クラン :豊口めぐみ
松浦ナナセ :桑島法子
キャサリン・グラス:小林沙苗
ジェフリー・ワイルダー(船長) :大川透
オズマ・リー :小西克幸
ボビー・マルゴ :三宅健太
ブレラ・スターン:保志総一朗
レオン・三島:杉田智和
グレイス・オコナー:井上喜久子

てかパチンコのキャストってなんで公表されないんだろ?
「アニメと同じキャストで」なんて書いてあるのを元に
実際店で確かめるしか方法がないじゃん結局。

そういやカイジも櫻井さんって聞いて打ってみたけどよくわからなかった・・・
ホントかなぁ?違うんじゃないかな、カイジは。
てかそもそも当たらないとモブしか出てこないし。
カイジで当たったことない。相性悪いんだ。
カイジ、漫画も映画も大好きなのに・・・

サイボーグは3期キャスト確定だし、
確実に「加速装置っっ!!」って言ってるけどさ(笑)。
パチンコは店内がうるさすぎて声があんま聞こえないのが難点ですなぁ。
(ってそんなん関係ないよねみんな勝ちに来てんだから)
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14Gに拡張してから、ピアスを付け替えるとかあんまりなくなりました。
まぁ一般に売られているピアスは18Gか20Gだからねぇ。
14Gはバリエーションが少ない!
さらに、キャッチがひとりじゃうまくつけられない・・・
(これが一番でかいかもしれない。ホント、ネジが難しい!)

サイズがあった上に可愛かったので
荒木さやかちゃんプロデュースのやつを買ってみたのですが
これ、超キャッチが付けやすい!!!
思うんだけど、ギャルの子がプロデュースする商品は得てして使いやすい気がする。
まだ種類あったので制覇したいなぁ。
今それぐらいわたしは感動しているよ!!


ひょんなことから東京スカイツリー見学へ。
いや、錦糸町で映画を観る予定だったんだけど、時間が余ってしまったので
歩いて20分というスカイツリーまで行ってきたのです。
もう、完璧地図要らず!
スカイツリーに向かって歩いて行ったらそのまま迷うことなく着いちゃった。

真下で見るスカイツリーは大きすぎて、正直怖かったです。
なんだろうな、人間、あんまり天に近い建造物は作らない方が良い、
そんなことをしみじみ考えてしまった。
罰が当たる気がする。
小さい頃からわたしは高層ビル&タワーマニアだったはずなんだけど、
スカイツリーは建築時から、全く心惹かれない。
なんだろうね?
そもそものデザインもあんまり「うわぁカッコイイな!」て感じでもなく。
そして今回改めて、高けりゃ良いってもんでもないなとも。
まぁそういう意味では、スカイツリーは不思議な存在。

スカイツリーは混んでるし怖いので併設されてるソラマチをウロウロ。
噂の制服も見ました!

思ったよりは、可愛かった。うん。思ったよりは・・・・
いやでもあの帽子とか・・・ワンピースの柄とか・・・帽子とか・・・ウーン。
やっぱり凡人にはハイカラ過ぎてわからん。
スカイツリーは凡人向けではないのかもしらんな色々。
先のノイタミナ枠の、大好評の「坂道のアポロン」を
ようやく見終えました・・・遅い・・・遅いよね、ウン・・(わかってる・・・



いやー・・・しかし、凄かった。
原作を12話分に駆け足でまとめたはずなんだけど、
そう感じさせない構成、
何より音楽のライブ感、そしてその演出!
圧巻でした。

高校生がジャズやるって話(て凄いざっくり言ったけど)なんだけど、
演奏シーンは全部若手ジャズプレイヤーを当て込み、
さらにその演奏してる様子を撮影して絵に描きおこして忠実に再現してるから
運指(※楽器を演奏する上での指の動き)がまったく適当じゃない。
ピアノだけじゃない、ドラムもベースもトランペットも。
全部ちゃんとしてる。
若干「高校生にしては巧すぎだろ」とは思うんだけど(苦笑)
でも素敵で、
上記シーンの、みんなが聞き惚れて感とか、凄くて。

こだわってるなぁ~・・・と・・・
これが大人のやる気、か・・・

最近テレビのバラエティとか、ちょっとお酒飲んだだけでアルハラだとかで
すぐ制作陣が頭さげなきゃいけない。
ドラマだってなんやかや規制だらけで、
本当につまらない。
構図としては簡単で、
クレームがくる→やることを制限する→つまらない番組ができる→視聴率がとれない
→スポンサーが減る→やることを制限する→つまらない番組ができる→視聴率(ry
ていう悪循環で、
でもそういう中、アニメは「円盤(DVD)を売れば採算が合う(かもしれない)」という
通常のテレビ番組とは違うスキームで成り立ってるから、
大人のやる気を感じることができる唯一の存在になっているんだよね。
行き詰ったテレビ界の救世主、それがアニメ。

ただアニメはコマが多いからもちろん数多くの駄作もあるわけなんだけど
その中でもこの「坂道のアポロン」は相当の出来だった。
素晴らしかった。
「萌え萌え」作品(男性向けだけじゃなく、女性向けもね)ばかりの中、
きっちりとした王道の青春ラブストーリー、
主人公は軟弱メガネ草食野郎かと思いきや行動力のある肉食系(笑)だし、
いろいろ、いろいろ芯のある作品でした。
ちなみに、監督は「カウボーイ・ビバップ」の渡辺さん。
成程なぁ・・・

先季のノイタミナは「つり球」もすっごく、すっごく良かったし、当たりだった。




てか、ノイタミナ枠の考え方って、古き良きフジテレビの考え方だと思う。
「(本来の客層である)メインユーザー(=オタク)を満足させる作品」
を打ち出すとともに、
「普段アニメを見ない、でもその付近にいる層を取り込む」
ことをやってのけてる。
まさに、王道とサブの融合。
さらに聞けばやっぱりもの凄いしっかりしたビジネススキームを持ってて、
もちろん信念も。

だからこそ、ああいう素晴らしい作品をコンスタントに提供できるんですな。

テレビマンは、見習うべきところばかりの番組だと思います。
かくいうわたしも。

しかし映像業界とか、芸能関係の現状や、ビジネスモデルや何やらは
日々学びたいし学んでると思うし、もちろん自分でも日々考えてるし、
でも今直近にある目の前の仕事については
自ら何かをしようとか、提案とかアイディアとかまったくない。
顧客の立場に立って考えることもできないし、
ビジネスが伸びるために、とかも
てか全部どうでもいい。
なんだろうね、興味があるないで、ここまで露骨に変わるもんかね。


タイトルからしてガチガチの脱原発イベントに行ってきました。
言っときますけどわたしは原発推進派です。
でもねぇ、YMOKraftwerkが出るっていうんじゃ、行かないといかんでしょ。

会場にはM先輩が仕事で居るし、
そもそも絶対に混んでないだろうということで18時会場着。
(イベント自体は12時ぐらいから始まってる)
幕張メッセ、ホント嫌い。遠い。
まぁ、ね、でも良いんです、YMOとクラフトワークが見れればそれでいいの。

着いて早々、とりあえずビールを煽り、
朝から何も食ってなかったのでロコモコ丼を頂く。
LIVE STANDで言うパチンコ置いてるスペース(=外のフリーエリア)で
休憩してたんだけど
周りが凄い年齢層高めで、しかも読書とかして暇つぶしてて笑
みんな、結局YMO、いやクラフトワークのためだけに来てるっていうね・・・
(尚、それを実証するかのように、グッズはクラフトワークのみ完売)
まったりしてるなぁ自由で良いわぁ。
てか子供がいないって良い雰囲気です正直。

18時半からはthe HIATUSの演奏。
先日、次のツアーをもってバンマスの堀江博久氏が抜けると聞き、
堀江さん抜けたらそれただのELLEGARDENじゃん、ということで
(あのバンドは堀江さんのピアノありきのバンドだという認識があった。
 勿論、細美武士というスター様様のバンドで、
 おそらくファンはそこしか重要じゃないのかもしれないけど
 でも、エルレ時代と何が確実に違うって、鍵盤の音色だからさ。
 そしてそれが司る音楽性こそが、ハイエイタスだと思うんです。)
HIATUSも見とこうとステージへ。

したらばね

わ、
わわ、
わわっち、わっちが・・・・・

伊澤一葉がピアノ弾いてたんだよーーーーーーーーーーーー!!!

今日は代打の日だったんかい!!!
(解説すると、HIATUSの鍵盤は堀江さんなんだけど、
  堀江さんはとにかく掛け持ちしまくってる全方位鍵盤野郎なので
  堀江さんが忙しい時とかは伊澤さんが代わりに鍵盤担当になるんです。
  なので、スタメン=堀江、代打=伊澤の図式)
なんか・・・
なんかいつもパーカーとか(事変の時は林檎女史の意向で奇抜な衣裳)なのに
今日全身黒い!黒いTシャツと黒いパンツ・・
他のメンバーの方とか見ても・・なんか・・び・・じゅある系・・ぽい・・・

・・・・・・かっこいい・・・・・・・

2月。閏日より伊澤さんのステージをこうして観ることって
もうそっこまで頻繁になかろうと思っていたわたしは大パニック!
動悸が、動悸が止まらない。
更に、舞台上の一点だけを凝視、ビジョンに映る大画面なわっちに思わずにやにや。
メインディッシュ(YMO&クラフトワーク)を前に、
早くも体力消耗。
いや、来て良かったです。
脱原発とかイチイチ入るメッセージはちょっと引いてしまうけど。
てか、やっぱり好きだなぁ、伊澤さんのピアノ。
(でもあとで気付いたんだけど、
 堀江さんが居るHIATUSが観たかったのに観れてないという初歩的ミス!
 次のHIATUSのワンマンに行く気力はないので
 わたしは永遠に1期HIATUSを観ることが出来ないっていうね。
 もう伊澤さんがカッコ良すぎて全部吹っ飛んでたよ!)


さて、で、お次。
メインディッシュ。
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
(w/小山田圭吾+権藤知彦+高田漣)
↑※高野さんいなかった。残念。

1.RadioActivity(クラフトワーク)
2.Firecracker
3.Solid State Surviver
4.中国女
5.千のナイフ
6.Cosmic Surfin〜Absolute Ego Dance
7.東風
8.ライディーン


カバーから始まるのはYMOっぽくて嬉しかった。
んだけど、その後はガッチガチのヒット曲メドレー。
まぁフェスだしね。
わたし千のナイフがマジで大好きなので、
ここ数年マスト曲になってるのは嬉しいな。

てかね前方にいたはいいんだけどさ、素敵なおじさまを間近で堪能できたし、
でも曲がはじまるたびに陽気な奇声、「ありがとうございまああーす!」って声・・
あとわたしの隣にいたおにいさん、もうずーーーーーーーっと大声で歌ってて(涙
ユキヒロさんの歌声にカブってるよ・・・
いやカブせてるんだよね・・・
楽しいのはわかる、わかる・・でもわたし・・ユキヒロさんの声が聞きたい・・・っ!!

もう、とにかく若く(・・若い・・のか??)てノリが。
びびったです。
正直ハイエイタスファンの方がよっぽどお行儀が良かった観習った方が良い。
・・・最近YMOって客層変わってきてたりする??

そして、オオトリ、Kraftwerk(クラフトワーク)!!!
セッティングがひとつ終わるたびに拍手が起こる!
皆どんだけ心待ちにしてるんだ笑
わたしはハイエイタス、YMOに続いて前方中央で観ようと思ってたんだけど、
ちょっと疲れてたのか眩暈がひどくて、前方左横の空いてたスペースへ避難。
でも十分近くて、十分堪能できました。

1.放射能
2.メトロポリス
3.ロボット
4.ナンバーズ〜コンピューターワールド
5.ヨーロッパ超特急
6.コンピューターラブ
7.ホームコンピューター
8.電卓
enc.ミュージックノンストップ

初っ端から東電のマークとか、放射能マークとか、
You Lie, We Die.というメッセージとか、
は、
まぁ、うん。
わたしはあのう、原発はすいし(ry
でも、こちらも有名曲を並べて頂いて、
さらにはアンコールでわたしの大好きな大好きなミュージックノンストップ!!!!!
もう・・もうカッコ良すぎた。
やっぱクラフトワークは神様ですね。
激しいパフォーマンスもなにもない、
ただ機械音と映像と、メンバーは机に向かって作業し時に歌うのみ、
なのに(いやだからこそ)こんなにもカッコ良い。
不思議だけど当たり前。
何よりその音楽の絶対的なことといったら!
わたしの人生史に刻まれる日になったことは間違いないです。

余談ですが、それまでステージに立っていたミュージシャンがただの観客となり
我々と一緒にクラフトワークの音楽を楽しんでる様に一瞬びっくりしたけど
でもそりゃそうだよな!って思ったし、嬉しかった。
だって、クラフトワークだもんね!


うん、良い七夕でした☆
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自己紹介:


東京都出身。現在は都内某歓楽街の横にひっそり住んでます。
好きなものはメジャーカルチャーとサブカルチャーの狭間にたたずむもの。
偽善はきらい。そして散財家です。

ブログのタイトルはTHE BOOMのアルバムにも入っていない曲から。
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