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GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
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MEDI STOREで新しいピアス購入。
いくつか買ったのだけど、写真のやつがお気に入り。
赤い星の付いた黒のボールピアスに黒い蝶蝶のチャームを付けてみました☆

 

これはイヤーロブですが、14Gなのでボディピ扱い。
が、
ボディピは普通のアクセサリー店には置いてないし
(あってもチタンとかのストレートバーベルとかばっかりヽ(`Д´#)ノ ムキー!!)
新調する時は通販か、専門店か。
通販でもいいんだけど、店舗で合わせてみたほうが失敗がないので、
もっぱらMEDI STOREです。
ここはアルタに入ってて便利だし、
やたら可愛いデザインばかりで大変貴重な存在。

ピアスは一度あけるとホントにくせになるね。
今ヘリックスをあけたい病発症中。
この調子だと、近々行くな……スタジオに。
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今年はベルセルクに始まりベルセルクに終わる。
というぐらいベルセルク一色な一年だったです。
そしてついに、PartⅠ、PartⅡに続く第三弾が、
来年お正月に上映決定!
(最初はクリスマス頃公開って聞いてたけど、ちょっと延びたね ^_^;)

というわけでエヴァの観客で溢れるバルト9に赴き前売り券をさっそく購入。
前売りには先着でクリアファイルが付きます。
作画監督の恩田さんの絵は本当に美しいしとにかく色っぽいから
このチャンス、逃したくなかったんだ。

前回のPartⅡの時に特典をもらえず悔しい思いをしたので
今回は前売り発売初日にきっちり行動。
ラインナップはガッツ、グリフィス、キャスカとシャルロット、鷹の団の4種類あり
1枚につき4種のうちから1つ選べるので
大人なわたくしは勿論4枚購入し全種類げっと!
いいんだよ、どうせ複数回観に行くし、知人に配ることを考えたら足りないぐらいだ。

PartⅢは、みんなが恐れている、蝕が待ち構えているわけです。
当然映倫問題もあるだろうなと思っていたらR18+。
…からR15+に変更だって。
かなり激しかったPartⅡでもR12だったから、
いくら蝕だからっていってもそんなもんなのかな?
ただ思うんだけどあの作品自体さ、小学生中学生には見せるもんではないよね。
わたしが親なら絶対あんな最上級のトラウマ漫画読ませないですよ。
親になったことないけど。

ちなみにこないだのヤングアニマル巻末で三浦建太郎大先生が
「ベルセルク降臨、最高のトラウマ映画になってます」
的なことを書いていて、
そのトラウマの元凶を生み出したのはアンタだよ、
と心の中でツッコんでしまったけど、
その言葉に、ますます公開が楽しみでそして最強に恐ろしいです。

お正月から鬱になる覚悟を、今から。


渋谷の、ハンズ近く。サイゼリアの奥の方です。
雰囲気がとても良くて、しかも分煙。
店員さんも親切で、居心地よくかなり居座ってしまいました。

チャイがポットで出てきてかなりたっぷり飲めたのも嬉しい。

ただ…パスタを頼んだんだけどかなり塩気がなくて
わたしが作ったほうがおいしいな……と思っ、て、しまっ…た……
うーん…食事じゃなくて、お茶ぐらいが良いのかな。

でも自分の行動範囲の中で行きやすい場所にある
けれども喧騒からは外れていてとても良い空間。
なんで今まで気づかなかったのかしら。
鈴村健一の超人タイツ<千秋楽>@代々木・ヤマノホール。

声優の鈴村健一さん(FF7のザックス!)が主体となって企画された舞台で、
ゲストに岩田光央さん(あのAKIRAの人ですよ!!)と、
鈴村と言えば櫻井、の櫻井孝宏さんがご出演。
というわけでいそいそ雨の中出掛けて参りました。

でももうなんかこの公演はね、いや全部わたしがボケッとしてたせいなんだけど、
チケットを買う時にまず日付を間違い、枚数を間違い、
そして公演当日も場所を間違い、開演時間を間違い………
と最初から最後までとにかく踏んだり蹴ったり。
でもまー、初めての生・鈴村健一でチャラ……ですかね??
あ!そう、あみっけ(小清水亜美さん)と鈴木達央さんが観にいらしてて、
舞台上以外で声優さんを観るのは行成とあさん以来三度めのことだったので
ひそかにテンションあがってしまいました。
ので、うん、チャラです!!
「達央イケメン」てよく言われるけど、いやー確かに男前だった(*´艸`*)

内容は、大まかな起承転結は決めてあるみたいだけど言動は全てアドリブ。
役柄自体も、「コンビニの店員」、「その客」、「突如現れる謎の男」、の3役を
観客の前でガチじゃんけんで決めるという無茶っぷり。
(ただこれは千秋楽だけだったみたいだけど)
更に、劇中、観客の事前アンケートで回収した
「あなた(観客)の好きな言葉」
を無作為に会話に入れ込むという荒行も。(苦笑)
またその言葉がさ「空中浮遊」とか「がんばれよ」とか、
ものすごい絶妙な語感の単語ばっかなの!
たぶん同じ客層であろう「(有)チェリーベル」(鈴村さん櫻井さんのラジオ)
の投稿ネタも相っっっ当なクオリティだから
このレベルは当たり前なのかもしれない。
しかしそれにしても、です。心の底から感心。

ただ、…………まぁコアファンなら楽しめる内容だったけど、
ファンじゃないとキツいかも?
かなりのグダグダ感は否めなかったし、
せっかくのセットも有効活用出来てなかったように見えた。
(舞台の一部分に演者が固まってしまう、っていうのが
 個人的に嫌いなだけなのもあると思うけどさ)
アドリブ舞台って難しいよやっぱり。
アドリブの芝居って言うとどうしても「青木さん家の奥さん」なんだけど、
あれもあれでそこそこグダグダだけど、
あんな感じで、ひとりツッコミ役を置かないと
なかなか締まらないんじゃないかなー、とは思いました。
起承転結に置いてあるフックに持ってくにしても、
ツッコミ役がいないとダラけてしまうもの。

でも、観客の言って欲しい台詞を盛り込むってのは考えたよね、ホント。
アドリブじゃないと出来ないことだし、最高に笑えました。
笑えたといえば、
鈴村さんが茶山たけしっていう(もうそのネーミングからして訳わからない)
やたら特撮な決めポーズ及び台詞を発するコンビニ店員を演じていたんだけど
マジでキモかったしウザかった(笑)です。
鈴村さんは特撮系、ホント上手。


009 RE:CYBORG見てきました。@新宿バルト9。
カッコよかったです相当。相当カッコよかった。
こんな作品を作れてしまう人たち、そして日本、本当に凄いです。

以下、感想。

1.ゼロゼロナンバーの能力を描く上で、
   3Dという方法はこんなにも適しているのか、と感心した。
   003の視覚やサーチ能力、006の炎、
   そしてサイボーグ009の代名詞でもある009の加速装置・・・・・・
   加速装置は特に「ああ、こんな感じなんだ・・・・・・・」って体感できてしまった。
   これはすごい。
   もちろん、その他の戦闘シーンも大迫力。
   ハリウッドなんて余裕。そのくらいの映像美。

2.個人的に川井さんの音楽は好きじゃない。
   でも疾走感、緊張感溢れる劇中曲はさすがの一言。
   いかに2001年版のアニメの小室楽曲が不適切だったか、ということ。

3.ゼロゼロナンバー全員が一緒に戦っているシーンがなかった。
  非常に残念。非常に残念。非常に、残念。
  非常に、残念で仕方ない。もう、非常に残念。言い足りないぐらい残念。

  ストーリーのメインが009、003、002で構成されていて、
  他のメンバーはサブ。みたいな扱い。
  007と008に至ってはあの赤い服も着てない。てゆうか後半出てこない。
  (002も赤い服は着てねぇなそういや)
  なんで???ねぇ、なんで!????

4.世界観はまぁ・・・・・・・わたしは好きです。
  石ノ森先生の作品に込めたものとかは、そのままなんだろうなと思う。
  ただ天使のモチーフとか、神とか声とか、
  案の定押井守(IG)っぽい
  「(真実は)お前自身が感じろ、考えろ」的なアレは健在。
  最後はひよった感も。
  でも色々、正義、悪、神、人・・・・と考える楽しさ。
  解釈については、今はまだまとまってないし、長くなるので省きます。

5.絵柄は誰!?って感じだけどそれは前段階で既にわかってたことなので
  まぁ別に。
  声も違和感なかった。

とにかく、最初にも言ったけど、カッコよかったよ、本当に。
あれは映画館で見るべきだ。映画館が絶対良い。

でも、視聴後に残ってるももやもやがあるんだけど、
それは、
天使?
彼の声とは?
神とは?
正義とは?
最後の水辺の街は何?
とかそういう押井イズムな「???」な世界観が原因なんじゃなくって、

ゼロゼロナンバーが全員で戦うシーンがなかった、

ということなんだと思う。

感想の3でも書いたけど、
見たかったよ、単純に。というかそれがなきゃ寂しすぎるよ。
ジェット・リンクだけ異常に活躍しすぎだよ。
ピュンマは!?潜水艦が出てきたんだから水ん中から攻撃とかしようよ。
グレートは??変身して潜入しようよ。
ジョー、お前も「アルベルトじゃ無理です!」とか言うなよ、
つーかアイツ全身兵器だぜ!?ぜんぜん無理じゃねぇよ!!
CRサイボーグ009(パチンコ)だってなぁ、
全員揃うとリーチになるんだよ??
001から009まで揃ってはじめてサイボーグ009なんだ。


でも、そこを差し引いても、やっぱり面白かったです。カッコよかったです。
2100円ってお値段出しても、損はまったくないと思います。
こういう作品を生み出せる日本は、本当に凄い。

ジョーのストラップ、可愛かったから買ってきちゃった。
携帯につけよ。

それにしてもフランソワーズ・・・・・セクシーだったね・・・・・・
(高層ビルへダイブするシーンは草薙素子女史を思い浮かべてしまったわ、つい)
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東京都出身。現在は都内某歓楽街の横にひっそり住んでます。
好きなものはメジャーカルチャーとサブカルチャーの狭間にたたずむもの。
偽善はきらい。そして散財家です。

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