GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
パンフと、あとシール、そして結城理モデルのイヤホン。
ペルソナくじも引いたら、ペルソナ全書が当たった。
召喚器(水鉄砲だけど)を狙ったんだけど…惜しかった。
でもこれでわたしも複数のペルソナをベルベットルームで作れる…
あと、入場特典で、
キャラクターデザイン・渡部圭祐さんによる「複製イラストミニ色紙」!
あともうひとつ入場特典でもらえるスーパーP3シール。
シールのイラストは、「ビックリマン」キャラクターの作者の、
株式会社グリーンハウス 米澤 稔氏&兵藤聡司氏による描きおろしとのこと!
ちなみにわたしは、パンフ初回限定についてた結城理と、
あとゆかりっち、順平、エリザベス、あとマジックハンド。
真田先輩が欲しいなー。
そしてこれは Patisserie Swallowtail Annexのペルソナコラボケーキ。
『影時間の中で活動する理をイメージしました。
赤い地面はカシスとフランボワーズのムース、
上部には棺や校章、腕章といったモチーフを散りばめました。』
とのこと。
お値段630円(税込)なり。
しょぼいかと思ってたけど普通に美味しかったです。
ホントはカフェ内で食べたかったんだけど、異常な混みっぷりで、諦めました。
というか物販並びすぎ!!ナメてたよ…結果次の豊洲はギリギリ到着でした。
ちなみにケーキ買うともらえるポストカード、
普通の(?パンフと同じ絵柄)にしちゃったから、
今度もう一度カフェ行ってパフェ食べてポストカードもらい直そう。
キタローバージョンの方が全然絵柄的にカッコイイはずなのに。
判断力が鈍ってるわ。
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待ちに待った【劇場版ペルソナ3】の公開初日!
舞台挨拶に行ってきました!!!
ゲームは基本的にウィニングポストとダビスタとシムシティと麻雀。
あとはときメモ、アンジェリーク…
そして黄金時代のエロゲ。
(鍵とか葉っぱとかアリスソフトとか…ちなみに一番好きなのはSeeIn青。)
ぐらいしか出来ません。
仕事始めてからはぞんな余裕もなく、キミキスと薄桜鬼をかろうじて。
要するには、シミュレーション以外てんでダメってことです。
だけど、テイルズシリーズが出来たことに勇気付けられて、ペルソナ3に挑戦。
したらば!
めちゃくちゃ面白いの!!!!
演出も音楽もスタイリッシュ。うわああこれなんだこれ!!って夢中になった。
(後日、「なんでゲーム音痴がアトラスゲー出来るの、と驚かれたけど)
その後P4が出たけど、P4もすっげー楽しくて好きなんだけど、
わたしはP3のあの陰鬱とした雰囲気が好きで。
何よりペルソナの召喚の仕方。ぞくぞくする。
そんなこんなでガチガチのP3ファンなわけなのですが。
なんと!今!劇場化!!!と聞き!!!!!!
もう、この公開初日を今か今かと待ち望んでいました。
舞台挨拶は新宿バルトの初回と、豊洲の2回目かな、に行ってきたんだけど、
めぐー(豊口めぐみさん)がその時、
「P4が出て、P3はあぁ、収束していくんだな、って。
で、P4がまた収束していったら次は5かな、って思ってたから、
P3思い出してくれたんだね!って。笑
本当に嬉しい。有り難い」
って言ってたけど、わたしもホント、嬉しいです。
我々ファンも、
そして石田さんもめぐーも(あと中井さんもどっかのコメントで)言ってたけど、
「なんで今(アニメ化しかも劇場化)!?」っていうのは、
正直、みんなまずあったと思うのね。
だって「ペルソナ3」って2006年に発売されたゲームですよ。
7年も前の作品。
しかも、その後「ペルソナ4」が出て、2年前にはそのP4はテレビアニメ化して。
だから「P3のアニメ化は諦めてた(byめぐー)」ってのはホント我々も同じで。
ただ、(ペルソナファンにはお馴染みのプロデューサー)A立さん曰く、
「元々P3もP4もアニメ化したいとは思ってた」と。
ただ、P4は凄くテレビ向きだったので、
(タイミング的に)先にP4がそうなった(アニメ化した)だけ。
というのを聞いて、納得。
確かに、P3はテレビじゃダメだよね…
ストーリー的にもだけど、そもそもペルソナ召喚する方法がアレだし。苦笑
でも、劇場版なら、という感じで、今こうやって実現ができたとのことらしいです。
嬉しいね。
舞台挨拶一発目の挨拶「やっと名前が付きました!結城理役の石田彰です!」
てのを聞いて、
わたしもなんか、ああ、アニメになったんだなーって、実感が湧きました。
【PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth 予告篇】
閑話休題。
本編、ほんとーーーーーーーーーに!!!カッコ良かった!!!!!!!!!
ペルソナシリーズはとにかく「スタイリッシュ」なわけですから、
カッコいいであろうことは勿論想定の上だったけど、想定以上だったね。
オープニングからしてセンスの塊。
戦闘シーンがまた最っ高だった。大迫力。
そしてペルソナ召喚するタイミングというかテンポが、凄く良い間合い。
石田さんも仰ってたけど、
戦うのってこんななんだー、ってなんか冷静に見てる自分もいたりして。
ゲームじゃ絶対にこれは体感できない。
ペルソナやシャドウ自体、とてつもなくカッコいいし、
ペルソナ召喚する時のキャラの表情もゾクゾクするし。
鼓動と、汗と、震えが伝わってくるような戦闘シーン。
画面越しに、生死のギリギリの線に彼らは立っていることを痛烈に感じる。
それは、日常生活での彼らの心情が凄く丁寧に描かれているからこそ、
影時間にシャドウと向き合う彼らの心情がより一層浮き彫りになるんだよね。
ゲーム以上に彼らの気持ちが染み入ってきた。
そして、絵がまた綺麗なの!背景も凄い!
キタロー、いや結城理なんてもう色っぽいし!目線が。横顔が。唇が。
ちなみについこないだあった影時間上映イベントの時より、
レベルアップ(作画)してたんだって。
こんなギリギリまでスタッフの方頑張ってるんだね凄いね。
余計、どんな感じで変わってたのか気になってしまったよ。
あー、やっぱ影時間行きたかった!(。´Д⊂)
結城くんは主人公だから、戦い方も含め、
彼の魅せ方ってのは一番カッコ良くなってるのは当たり前なんだけど、
それにしても、いやぁ、カッコ良かったよキタロー。
言葉数の少ない人だから余計、その一言が、その行動が、またドキッとする。
石田さんの声がまた…!!ゾクッと腰にくる。
「ペルソナ」ってその一言もその時々の彼の心情を表すかの如く異なってて。
そこはああ、やっぱ石田彰すげぇなって思った。さすがだな、と。
ゆかりっちも可愛かったし順平も相変わらずで。
美鶴先輩は相変わらず美しくカッコ良く、
真田先輩も熱くて真面目でカッコ良かった…
けど、次回は真田先輩のおかしな不器用で可愛いところが見れるかな?期待。
あとね、風花!!A立さんも仰ってたけど、風花!!可愛い!!!
あとコミュキャラも所々出ててそこも嬉しい。
いやでもね、しっかしね、マジでバンバン撃ちまくっててもう最高だよ!!
やっぱりわたし短銃に弱いわ。短銃好きだわ。大好きだわ。
しかも人にじゃないからね、自分の頭撃ちまくるんだからね。
相当イカれてるよ。最高だよ!
さっきも書いたけどホント撃つタイミングがまた相まって!
テンポがすげーの。だからより一層ゾクゾクする。
今回は「キタローが笑うまで」の話なんだそうです。(A立さん曰く)
確かに。そっか。
何に対してもどうでもいい、って思ってるキタローが、仲間と共に、変わっていく。
そしてそんな仲間たちと、これから立ち向かわざるを得ない壁に、向かっていく。
ゲームだけでも話としてはちゃんと入り込めてたと思ってたけど、
改めて映像で見て、もっと深く深層まで潜れたような気分。
もうホント、期待以上でした。
「遅かったね、長い間、君を待っていたよ」
ファルロスの言葉は、わたしの気持ちそのもの。
さぁ、始まる。すべての終わりに向けて。
本作は「 #1 Spring of Birth 」と名付けてある通り、
これで終わり、ではありません。
次回は2014年初夏とのこと。早くも待ち遠しいです。
監督がそれぞれの回で変わるらしいので、それは少しショックなのだけど…
(今回が凄い良かったから余計)
でもラストはゲームとは異なる!?みたいなことも言っているし…
これ、相当気になるよね。
見逃せない。見逃さないけど!
んでもってその前に、もう一度くらい、映画館行って観てくるけどね!笑
尚、舞台挨拶でのキャストさんたちのお話は、下記左部【more...】にて。
さて、携帯を受け取りに電車とバスを乗り継いで○○署へ。
早速紛失物を取り扱っているところに行くと、
先客がいたので、その横の窓口の前で待ってたの。
でも、一向に!!一向に!!!!!!!!誰も!!!こちらへ来ない。
え、ここ窓口2個あるけど、1個だけしか機能してなのかな?と思ってたら、
後から来た女性がわたしの前にずいと身を乗り出して、
「すみませーん」と言ったら、ふっつーーーに、係の人が出てきた。
え、窓口から声をかけないと、係の人って来ないの?
ああ、書類持って立ってるだけじゃダメなんだ…
あからさまに用事があるように見えてもダメなんだ…
昨日、少し交番でイライラしてしまったので、
今回はおとなしくしてようと思って控えめにしてたんだけど、
これでまたイライラしはじめる。
女性の用事はさくさく終わったので、
わたしも「落し物をしまして」と言うと、やっと、
「何を落とされました?」と係のオバサンがやってくる。やっと。やっとだよ。
「携帯です」
すると、係のオバサンは眉間に皺をよせて、
「…携帯?どこかから連絡があったということですか?」
……どういうこと?
「いえ、おととい、紛失したので、交番に行って紛失届を出した後、
警視庁のサイトでらしきものがおたくに届けられている、
という情報を見つけて交番に行って、
そこ経由で直接おたくの担当者に電話をしてもらってるんですが。
なので昨日わたしはおたくの担当の方とお話しさせて頂いていて、
こちらの受付番号を教えて頂いたので来てるんですが」
「直接こちらに連絡してこられたということですか?」
「交番経由ではありますが…
昨日の今日なんですけど、話は通ってないのでしょうか」
「すみません、わたしは昨日非番だったので…」
「非番とかは関係なく、引き継ぎ等は、されないのでしょうか。
今預かっている紛失物の管理とかもされてないのでしょうか。
膨大にあるからわからないというのかもしれませんが。
もしかして、わたし個人で調べてここに来てはいけなかったのでしょうか。
警察や携帯会社からの連絡を待ってからじゃないと、
行動してはいけなかったんでしょうか」
ああいかん…口が勝手に動く…でもだってずっと不審な目で見られるしさぁ。
「…とりあえず、受付番号とか昨日聞かれてますか」
「先ほども申し上げましたが、聞いてます。○○○○です。
交番でもらった紛失届の控えはここにあります」
「……わかりました、少々お待ちください」
その間、その係のおばさん、ほんっっとずーーっと眉間に皺。
わたしの口調がとかく生意気だったからそれに腹を立ててたんだろうけど、
わたしが直接、携帯連絡会社等を通さずにこちらに来たことに対しても
意味不明なようだ。
本当に、なんで?警察に対しては、自分から動いちゃ不審がられるの?
そして、戻ってきたと思ったら紙を持ってきて、
「こちらの用紙(紛失届)は記入されましたか?」と。
だから!
その用紙に書いた控えを持ってるって見せたじゃないの!!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
「わたしが持ってるこれは、これに記入したから貰えたと思うんですが」
「ああ、じゃあ書かれたんですね」
書いたってばよ。ああもう。そして、
「携帯は何色ですか?」
このやりとり、何回やればいいの…?
わたし、一番嫌なの仕事とかで後輩に何べんも同じこと聞かれるの。
普段はいいんだけど、全然。自分も言っちゃうし。
でも仕事が絡む場合は別。もう、一気にイライラMAX。
「携帯はシャープのアクオスフォンですキャリアはソフトバンクです
黒いカバーで白いドクロマークがついています本体はおそらく濃い紫です」
と息継ぎなしに一気に言う。
すると、おばさんより少し若い女性が携帯の入った袋を持って出てきて
おばさんとバトンタッチ。
「これですかね。一応電源を入れて中を確認してください」
無事、電源も入り、中身もばっちり。
「はい、問題ありません」
「そう。ちなみに携帯会社に紛失届は出してる?」
「いえ、昨日、こちらに連絡させて頂いた後、
それが空振りだったらその足で携帯ショップに行くつもりだったので、
まだ出してません」
「警察に紛失届が出てるから、警察からソフトバンクに連絡はたぶん行ってるのね。
携帯電話は個人情報で重要機器だから、取扱いが厳重で、
だからもしかしたらソフトバンクから携帯について連絡が行くかもしれないけど
その時はそれは手続きは済んでるって言って大丈夫だから」
少し若い女性は、とてもわかりやすい説明をしてくれたので助かったけど、
その前におばさんにキレてたので
「こいつめんどくせータイプだから穏便に」
ってゆう感丸出しではあった。
はぁ…ダメだな…
いくら公的機関でも、税務署とか区役所とかは全然こういうことないの。
仕事遅ぇーな、管轄がイチイチ違うからめんどくせぇな、って思うこともあるけど、
さくさく手続きしてもらえることも勿論なくはないし、
見落としてたことをカバーしてもらえたことだってある。
でもこと警察に対しては本当にイライラする。しなかったことがない。
車使ってた時も何度喧嘩したことか。
自転車乗ってた時も喧嘩して、元彼に「言い過ぎ」ってなだめられ。
だってほんと警察って…まぁ、いいや。
とにかく、手元に無事に戻ってきました!!!
届けてくれたのはきっとタクシーの運転手さんだよね。ありがとうございました。
そして神様も、ありがとう!!!!


ね、カバーはドクロでしょ。そんで待ち受けは赤司でしょ。
ふと思ったけど、こういう時、待ち受けが漫画って恥ずかしいよね…
ともかく、落としたのは自分の責任であることに間違いはない。
警察の方々、キレてしまって申し訳ありませんでした。
これからはこういうことのないように尽力します。
早速紛失物を取り扱っているところに行くと、
先客がいたので、その横の窓口の前で待ってたの。
でも、一向に!!一向に!!!!!!!!誰も!!!こちらへ来ない。
え、ここ窓口2個あるけど、1個だけしか機能してなのかな?と思ってたら、
後から来た女性がわたしの前にずいと身を乗り出して、
「すみませーん」と言ったら、ふっつーーーに、係の人が出てきた。
え、窓口から声をかけないと、係の人って来ないの?
ああ、書類持って立ってるだけじゃダメなんだ…
あからさまに用事があるように見えてもダメなんだ…
昨日、少し交番でイライラしてしまったので、
今回はおとなしくしてようと思って控えめにしてたんだけど、
これでまたイライラしはじめる。
女性の用事はさくさく終わったので、
わたしも「落し物をしまして」と言うと、やっと、
「何を落とされました?」と係のオバサンがやってくる。やっと。やっとだよ。
「携帯です」
すると、係のオバサンは眉間に皺をよせて、
「…携帯?どこかから連絡があったということですか?」
……どういうこと?
「いえ、おととい、紛失したので、交番に行って紛失届を出した後、
警視庁のサイトでらしきものがおたくに届けられている、
という情報を見つけて交番に行って、
そこ経由で直接おたくの担当者に電話をしてもらってるんですが。
なので昨日わたしはおたくの担当の方とお話しさせて頂いていて、
こちらの受付番号を教えて頂いたので来てるんですが」
「直接こちらに連絡してこられたということですか?」
「交番経由ではありますが…
昨日の今日なんですけど、話は通ってないのでしょうか」
「すみません、わたしは昨日非番だったので…」
「非番とかは関係なく、引き継ぎ等は、されないのでしょうか。
今預かっている紛失物の管理とかもされてないのでしょうか。
膨大にあるからわからないというのかもしれませんが。
もしかして、わたし個人で調べてここに来てはいけなかったのでしょうか。
警察や携帯会社からの連絡を待ってからじゃないと、
行動してはいけなかったんでしょうか」
ああいかん…口が勝手に動く…でもだってずっと不審な目で見られるしさぁ。
「…とりあえず、受付番号とか昨日聞かれてますか」
「先ほども申し上げましたが、聞いてます。○○○○です。
交番でもらった紛失届の控えはここにあります」
「……わかりました、少々お待ちください」
その間、その係のおばさん、ほんっっとずーーっと眉間に皺。
わたしの口調がとかく生意気だったからそれに腹を立ててたんだろうけど、
わたしが直接、携帯連絡会社等を通さずにこちらに来たことに対しても
意味不明なようだ。
本当に、なんで?警察に対しては、自分から動いちゃ不審がられるの?
そして、戻ってきたと思ったら紙を持ってきて、
「こちらの用紙(紛失届)は記入されましたか?」と。
だから!
その用紙に書いた控えを持ってるって見せたじゃないの!!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
「わたしが持ってるこれは、これに記入したから貰えたと思うんですが」
「ああ、じゃあ書かれたんですね」
書いたってばよ。ああもう。そして、
「携帯は何色ですか?」
このやりとり、何回やればいいの…?
わたし、一番嫌なの仕事とかで後輩に何べんも同じこと聞かれるの。
普段はいいんだけど、全然。自分も言っちゃうし。
でも仕事が絡む場合は別。もう、一気にイライラMAX。
「携帯はシャープのアクオスフォンですキャリアはソフトバンクです
黒いカバーで白いドクロマークがついています本体はおそらく濃い紫です」
と息継ぎなしに一気に言う。
すると、おばさんより少し若い女性が携帯の入った袋を持って出てきて
おばさんとバトンタッチ。
「これですかね。一応電源を入れて中を確認してください」
無事、電源も入り、中身もばっちり。
「はい、問題ありません」
「そう。ちなみに携帯会社に紛失届は出してる?」
「いえ、昨日、こちらに連絡させて頂いた後、
それが空振りだったらその足で携帯ショップに行くつもりだったので、
まだ出してません」
「警察に紛失届が出てるから、警察からソフトバンクに連絡はたぶん行ってるのね。
携帯電話は個人情報で重要機器だから、取扱いが厳重で、
だからもしかしたらソフトバンクから携帯について連絡が行くかもしれないけど
その時はそれは手続きは済んでるって言って大丈夫だから」
少し若い女性は、とてもわかりやすい説明をしてくれたので助かったけど、
その前におばさんにキレてたので
「こいつめんどくせータイプだから穏便に」
ってゆう感丸出しではあった。
はぁ…ダメだな…
いくら公的機関でも、税務署とか区役所とかは全然こういうことないの。
仕事遅ぇーな、管轄がイチイチ違うからめんどくせぇな、って思うこともあるけど、
さくさく手続きしてもらえることも勿論なくはないし、
見落としてたことをカバーしてもらえたことだってある。
でもこと警察に対しては本当にイライラする。しなかったことがない。
車使ってた時も何度喧嘩したことか。
自転車乗ってた時も喧嘩して、元彼に「言い過ぎ」ってなだめられ。
だってほんと警察って…まぁ、いいや。
とにかく、手元に無事に戻ってきました!!!
届けてくれたのはきっとタクシーの運転手さんだよね。ありがとうございました。
そして神様も、ありがとう!!!!
ね、カバーはドクロでしょ。そんで待ち受けは赤司でしょ。
ふと思ったけど、こういう時、待ち受けが漫画って恥ずかしいよね…
ともかく、落としたのは自分の責任であることに間違いはない。
警察の方々、キレてしまって申し訳ありませんでした。
これからはこういうことのないように尽力します。
朝から携帯のことが気がかりで仕事に(一層)身が入らない。
すると警視庁の紛失物検索するサイトに、それっぽいやつが乗っているのを発見!
期待を込めてさっそく昨日行った交番に出向く。
しかし、一向に話が通じない。しかも、物凄く不審がられる。
「連絡があったんですか?」
「いえ。自分で警視庁のサイトを見たんです」
「警視庁から連絡が…?」
「違います。そういうサイトがあるんです。警視庁のサイト内に」
「そういう(紛失物検索サイト)のがあるというのは自分はちょっと…」
「怠慢じゃないです?ご自分の業務にも影響あるんじゃないですかこういうの?」
「……。あの、では、どこにも連絡はしていないで(交番に)来られた、と」
「そうです。連絡あるまで自分で動いちゃダメなんですか?」
もうね、悪いとは思いつつもドンドンいらいらいら…語気も強まってしまう。
「いえあのそういうわけでは、で、あの落とした携帯というのはどういう?」
「昨日、ここで遺失物届出したんです。それも把握されてらっしゃらないんですか?」
「そういうのは警視庁に全部流して(送って)しまうので、交番に控えとかはないんです」
「…じゃあここ(交番)に来た意味ってなかったんですね。
最初におまわりさんに相談したから、まずはここに来なきゃって思ったんですけど」
もう、ホント、公的機関の融通のきかなさ、ったらないね。
システムだから仕方ない。それはわかるけど。
「ちなみに昨日頂いた紛失届はこれです。昨日の昼間、書類に記入しました」
「携帯は何色ですか?」
「黒です。カバーはドクロ柄です」
「ストラップ等は」
「ついていません。ちなみにこれは昨日も同じことを申し上げました」
「…。携帯会社には連絡は?」
「まだしてません。ここに寄ったあとに行くつもりでしたが、
警視庁のサイトでは、
『○○警察署に20日受理、黒紫系の携帯、落とした場所・タクシー』
と書いてありました。だからまず携帯会社に連絡せずにここに来ました。
…ああ、だったら最初から○○警察署に自分から電話すればよかったんですかね」
イライラMAXのわたしを前に、
「じゃあ、○○警察署にこちらから連絡します」と仰るおまわりさん。
「ぜひお願いします」と無表情のわたし。
○○警察署の遺失物係の方に代わってもらって、携帯の特徴の擦り合わせ。
「色は?」
「黒です」
「機種は?」
「アクオスフォンです。カバーはドクロ柄です」
「ちょっと電源入れてみますね」
「はい。あの、ロック画面、女の子と男性の写真になってます?」
「あー、はいはい、そうですね」
…これは!!!(゚∀゚)
「わたしロックかけてないので、そのままタップしたら中見れるんで」
「あ、はい。(作業中)…うわっ、なんか漫画が出てきた!」
…漫画っていうか、確かに漫画のキャラなんだけどさ…
うちのおばあちゃんと同じこういう反応(イラスト=漫画)、
久々にされたってゆうか「うわっ」てなによ「うわっ」て!
「…その漫画、赤い髪ですか…?」
「あー、うん、そうですね」
な・ん・と…!!(゚∀゚)
それね、赤司征十郎!!!!!!!!
「たぶん、あなたのもので間違いないと思うので、
紛失届を持って来てください。17時15分まで受け付けてますから」
ということでわたしは明日警察署に行くことに。
警察にはイライラさせられたけど。
そして○○署遠い。遠いけど!頑張るよ!良かったー!!
一応、世話になった交番の方々にも深々とお礼を言う。
しかしどちらにせよ公的系に関しては、
自分から働きかけないと何にもならんってことを痛感した。
この調子だったら、確実に1か月は返ってこない。
そうだ、前の高円寺の焼き鳥屋さんの時も1か月後ぐらいだった。
やっぱり自分から動かないと、親方日の丸系はなーーんも意味がないね。
そもそも、こいつも完璧に頭悪そうだしな。
すると警視庁の紛失物検索するサイトに、それっぽいやつが乗っているのを発見!
期待を込めてさっそく昨日行った交番に出向く。
しかし、一向に話が通じない。しかも、物凄く不審がられる。
「連絡があったんですか?」
「いえ。自分で警視庁のサイトを見たんです」
「警視庁から連絡が…?」
「違います。そういうサイトがあるんです。警視庁のサイト内に」
「そういう(紛失物検索サイト)のがあるというのは自分はちょっと…」
「怠慢じゃないです?ご自分の業務にも影響あるんじゃないですかこういうの?」
「……。あの、では、どこにも連絡はしていないで(交番に)来られた、と」
「そうです。連絡あるまで自分で動いちゃダメなんですか?」
もうね、悪いとは思いつつもドンドンいらいらいら…語気も強まってしまう。
「いえあのそういうわけでは、で、あの落とした携帯というのはどういう?」
「昨日、ここで遺失物届出したんです。それも把握されてらっしゃらないんですか?」
「そういうのは警視庁に全部流して(送って)しまうので、交番に控えとかはないんです」
「…じゃあここ(交番)に来た意味ってなかったんですね。
最初におまわりさんに相談したから、まずはここに来なきゃって思ったんですけど」
もう、ホント、公的機関の融通のきかなさ、ったらないね。
システムだから仕方ない。それはわかるけど。
「ちなみに昨日頂いた紛失届はこれです。昨日の昼間、書類に記入しました」
「携帯は何色ですか?」
「黒です。カバーはドクロ柄です」
「ストラップ等は」
「ついていません。ちなみにこれは昨日も同じことを申し上げました」
「…。携帯会社には連絡は?」
「まだしてません。ここに寄ったあとに行くつもりでしたが、
警視庁のサイトでは、
『○○警察署に20日受理、黒紫系の携帯、落とした場所・タクシー』
と書いてありました。だからまず携帯会社に連絡せずにここに来ました。
…ああ、だったら最初から○○警察署に自分から電話すればよかったんですかね」
イライラMAXのわたしを前に、
「じゃあ、○○警察署にこちらから連絡します」と仰るおまわりさん。
「ぜひお願いします」と無表情のわたし。
○○警察署の遺失物係の方に代わってもらって、携帯の特徴の擦り合わせ。
「色は?」
「黒です」
「機種は?」
「アクオスフォンです。カバーはドクロ柄です」
「ちょっと電源入れてみますね」
「はい。あの、ロック画面、女の子と男性の写真になってます?」
「あー、はいはい、そうですね」
…これは!!!(゚∀゚)
「わたしロックかけてないので、そのままタップしたら中見れるんで」
「あ、はい。(作業中)…うわっ、なんか漫画が出てきた!」
…漫画っていうか、確かに漫画のキャラなんだけどさ…
うちのおばあちゃんと同じこういう反応(イラスト=漫画)、
久々にされたってゆうか「うわっ」てなによ「うわっ」て!
「…その漫画、赤い髪ですか…?」
「あー、うん、そうですね」
な・ん・と…!!(゚∀゚)
それね、赤司征十郎!!!!!!!!
「たぶん、あなたのもので間違いないと思うので、
紛失届を持って来てください。17時15分まで受け付けてますから」
ということでわたしは明日警察署に行くことに。
警察にはイライラさせられたけど。
そして○○署遠い。遠いけど!頑張るよ!良かったー!!
一応、世話になった交番の方々にも深々とお礼を言う。
しかしどちらにせよ公的系に関しては、
自分から働きかけないと何にもならんってことを痛感した。
この調子だったら、確実に1か月は返ってこない。
そうだ、前の高円寺の焼き鳥屋さんの時も1か月後ぐらいだった。
やっぱり自分から動かないと、親方日の丸系はなーーんも意味がないね。
そもそも、こいつも完璧に頭悪そうだしな。
携帯をなくしました。
本当に鍵やら財布やら傘やらマフラーやらなくしてばっか…
この携帯もTAFの時も落としたし。
その時はすぐ気付いて直前まで居た牙狼のブースに戻ったらあったから良かったけど。
自分の雑さ加減注意力散漫加減に嫌気がさす。
とにかく、休憩中に一番近くの交番に行って紛失届を出す。
朝タクシーに乗ってた時にはあったから、
(操作はしてなかったけどポケットから、
トライアングラー(※マクロスの主題歌。着信に設定してます)が流れてたから
タクシーの中で落とした可能性は限りなく高い。むしろほぼ決定的。
でも一緒に落としたのかなんなのか領収書は手元になし。
そしてタクシーは個人タクシー…
ああもう!
とりあえず個人タクシーを統括してるセンターにも報告。
携帯会社には、連絡するとロックがかかって、
もし誰かが折り返し連絡をくれようとした時、繋がらなくなってしまうから、
そこは一旦保留。
人事は尽くした。あとは天命を待つのみなのだよ。
前、高円寺の焼き鳥屋さんに落とした時、
お店の人が警察に届けてくださったみたいで、帰ってきたこともあったしね。
「まだ終わってません。
可能性がゼロになるとしたら、それは諦めた時です」by黒子テツヤ
わたしは運命に従っている。そして人事は尽くした。
だからわたしの携帯は、返ってくる!
…と思いたい!!
....だが、届かない。のだろうか。眠るのか、歴戦の携帯よ…
※ちなみに写真は近所に止まってた自転車。
これ久々のヒット。ナイスアイディア。