GOD? OUR NATION? YOU? OR ME?
朝から携帯のことが気がかりで仕事に(一層)身が入らない。
すると警視庁の紛失物検索するサイトに、それっぽいやつが乗っているのを発見!
期待を込めてさっそく昨日行った交番に出向く。
しかし、一向に話が通じない。しかも、物凄く不審がられる。
「連絡があったんですか?」
「いえ。自分で警視庁のサイトを見たんです」
「警視庁から連絡が…?」
「違います。そういうサイトがあるんです。警視庁のサイト内に」
「そういう(紛失物検索サイト)のがあるというのは自分はちょっと…」
「怠慢じゃないです?ご自分の業務にも影響あるんじゃないですかこういうの?」
「……。あの、では、どこにも連絡はしていないで(交番に)来られた、と」
「そうです。連絡あるまで自分で動いちゃダメなんですか?」
もうね、悪いとは思いつつもドンドンいらいらいら…語気も強まってしまう。
「いえあのそういうわけでは、で、あの落とした携帯というのはどういう?」
「昨日、ここで遺失物届出したんです。それも把握されてらっしゃらないんですか?」
「そういうのは警視庁に全部流して(送って)しまうので、交番に控えとかはないんです」
「…じゃあここ(交番)に来た意味ってなかったんですね。
最初におまわりさんに相談したから、まずはここに来なきゃって思ったんですけど」
もう、ホント、公的機関の融通のきかなさ、ったらないね。
システムだから仕方ない。それはわかるけど。
「ちなみに昨日頂いた紛失届はこれです。昨日の昼間、書類に記入しました」
「携帯は何色ですか?」
「黒です。カバーはドクロ柄です」
「ストラップ等は」
「ついていません。ちなみにこれは昨日も同じことを申し上げました」
「…。携帯会社には連絡は?」
「まだしてません。ここに寄ったあとに行くつもりでしたが、
警視庁のサイトでは、
『○○警察署に20日受理、黒紫系の携帯、落とした場所・タクシー』
と書いてありました。だからまず携帯会社に連絡せずにここに来ました。
…ああ、だったら最初から○○警察署に自分から電話すればよかったんですかね」
イライラMAXのわたしを前に、
「じゃあ、○○警察署にこちらから連絡します」と仰るおまわりさん。
「ぜひお願いします」と無表情のわたし。
○○警察署の遺失物係の方に代わってもらって、携帯の特徴の擦り合わせ。
「色は?」
「黒です」
「機種は?」
「アクオスフォンです。カバーはドクロ柄です」
「ちょっと電源入れてみますね」
「はい。あの、ロック画面、女の子と男性の写真になってます?」
「あー、はいはい、そうですね」
…これは!!!(゚∀゚)
「わたしロックかけてないので、そのままタップしたら中見れるんで」
「あ、はい。(作業中)…うわっ、なんか漫画が出てきた!」
…漫画っていうか、確かに漫画のキャラなんだけどさ…
うちのおばあちゃんと同じこういう反応(イラスト=漫画)、
久々にされたってゆうか「うわっ」てなによ「うわっ」て!
「…その漫画、赤い髪ですか…?」
「あー、うん、そうですね」
な・ん・と…!!(゚∀゚)
それね、赤司征十郎!!!!!!!!
「たぶん、あなたのもので間違いないと思うので、
紛失届を持って来てください。17時15分まで受け付けてますから」
ということでわたしは明日警察署に行くことに。
警察にはイライラさせられたけど。
そして○○署遠い。遠いけど!頑張るよ!良かったー!!
一応、世話になった交番の方々にも深々とお礼を言う。
しかしどちらにせよ公的系に関しては、
自分から働きかけないと何にもならんってことを痛感した。
この調子だったら、確実に1か月は返ってこない。
そうだ、前の高円寺の焼き鳥屋さんの時も1か月後ぐらいだった。
やっぱり自分から動かないと、親方日の丸系はなーーんも意味がないね。
そもそも、こいつも完璧に頭悪そうだしな。
すると警視庁の紛失物検索するサイトに、それっぽいやつが乗っているのを発見!
期待を込めてさっそく昨日行った交番に出向く。
しかし、一向に話が通じない。しかも、物凄く不審がられる。
「連絡があったんですか?」
「いえ。自分で警視庁のサイトを見たんです」
「警視庁から連絡が…?」
「違います。そういうサイトがあるんです。警視庁のサイト内に」
「そういう(紛失物検索サイト)のがあるというのは自分はちょっと…」
「怠慢じゃないです?ご自分の業務にも影響あるんじゃないですかこういうの?」
「……。あの、では、どこにも連絡はしていないで(交番に)来られた、と」
「そうです。連絡あるまで自分で動いちゃダメなんですか?」
もうね、悪いとは思いつつもドンドンいらいらいら…語気も強まってしまう。
「いえあのそういうわけでは、で、あの落とした携帯というのはどういう?」
「昨日、ここで遺失物届出したんです。それも把握されてらっしゃらないんですか?」
「そういうのは警視庁に全部流して(送って)しまうので、交番に控えとかはないんです」
「…じゃあここ(交番)に来た意味ってなかったんですね。
最初におまわりさんに相談したから、まずはここに来なきゃって思ったんですけど」
もう、ホント、公的機関の融通のきかなさ、ったらないね。
システムだから仕方ない。それはわかるけど。
「ちなみに昨日頂いた紛失届はこれです。昨日の昼間、書類に記入しました」
「携帯は何色ですか?」
「黒です。カバーはドクロ柄です」
「ストラップ等は」
「ついていません。ちなみにこれは昨日も同じことを申し上げました」
「…。携帯会社には連絡は?」
「まだしてません。ここに寄ったあとに行くつもりでしたが、
警視庁のサイトでは、
『○○警察署に20日受理、黒紫系の携帯、落とした場所・タクシー』
と書いてありました。だからまず携帯会社に連絡せずにここに来ました。
…ああ、だったら最初から○○警察署に自分から電話すればよかったんですかね」
イライラMAXのわたしを前に、
「じゃあ、○○警察署にこちらから連絡します」と仰るおまわりさん。
「ぜひお願いします」と無表情のわたし。
○○警察署の遺失物係の方に代わってもらって、携帯の特徴の擦り合わせ。
「色は?」
「黒です」
「機種は?」
「アクオスフォンです。カバーはドクロ柄です」
「ちょっと電源入れてみますね」
「はい。あの、ロック画面、女の子と男性の写真になってます?」
「あー、はいはい、そうですね」
…これは!!!(゚∀゚)
「わたしロックかけてないので、そのままタップしたら中見れるんで」
「あ、はい。(作業中)…うわっ、なんか漫画が出てきた!」
…漫画っていうか、確かに漫画のキャラなんだけどさ…
うちのおばあちゃんと同じこういう反応(イラスト=漫画)、
久々にされたってゆうか「うわっ」てなによ「うわっ」て!
「…その漫画、赤い髪ですか…?」
「あー、うん、そうですね」
な・ん・と…!!(゚∀゚)
それね、赤司征十郎!!!!!!!!
「たぶん、あなたのもので間違いないと思うので、
紛失届を持って来てください。17時15分まで受け付けてますから」
ということでわたしは明日警察署に行くことに。
警察にはイライラさせられたけど。
そして○○署遠い。遠いけど!頑張るよ!良かったー!!
一応、世話になった交番の方々にも深々とお礼を言う。
しかしどちらにせよ公的系に関しては、
自分から働きかけないと何にもならんってことを痛感した。
この調子だったら、確実に1か月は返ってこない。
そうだ、前の高円寺の焼き鳥屋さんの時も1か月後ぐらいだった。
やっぱり自分から動かないと、親方日の丸系はなーーんも意味がないね。
そもそも、こいつも完璧に頭悪そうだしな。
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